pedey/ 6月 28, 2017/ キャッシング

カードローンの金利が高いと悩んでいる人や、総量規制に苦しめられている人にとって、借り換えタイミングは難しい問題です。なぜなら、消費者金融よりも低金利な銀行カードローンへ借り換えることにより、返済総額を減らせるとは限らないからです。問題となるのは、金利の高さではなく、返済方法にあります。具体的には、残高スライドリボルビング方式を採用したカードローンへの借り換えでは、最小返済額を支払っていてもいつまでも元金が減りにくい問題を抱えていることが原因です。元金を早く完済させる計画を立てた上でカードローンの借り換えを行わなければ、総利息額を大幅に減らすことは出来ません。

借り換えタイミングとして適しているのは、借り換え先のカードローンで、毎月の返済額を自由に設定出来る金融商品を見つけた時と考えられます。目標とする毎月の元金返済額を一定に定めて、今ある借入残高を着実に減らして行くことが完済を早める秘訣と言えるわけです。最初から元金均等返済を認めているカードローン商品が見つかったならば、まさに借り換えタイミングとして適しているでしょう。カードローンの返済を考える際には、最小返済額に着目するのではなく、元金の定額返済を重視した借り換えを行えば早期完済が可能となります。