キャッシング審査では個人信用情報機関を参照します

pedey/ 10月 1, 2017/ 審査

キャッシング審査を受ける際には、申込みごとに金融業者は加盟している個人信用情報機関へ信用情報照会を行います。本審査に入った段階で、スコアリング審査に通過した人に対してのみ信用情報照会を行なうことが多いです。なぜなら、スコアリング審査段階で即審査落ちする場合には、信用情報照会を行わずに審査落ちが決定するので、無駄な手間を掛ける必要が無いからです。個人信用情報機関には、銀行系・信販会社系・消費者金融系と3種類ありますが、信販会社系と消費者金融系は情報共有が貸金業法に基づき行われているので、実質的には銀行系と信販会社系の2種類を確認すれば足ります。

金融業者が加盟している個人信用情報機関しか参照出来ないので、キャッシング審査を受ける際には、銀行系と消費者金融系を1社ずつ同時申し込みする人が多いのは、加盟している個人信用情報機関の違いを利用して申し込み履歴をリアルタイムに知られないために活用するからです。個人信用情報機関は、金融事故情報や申し込み履歴だけでなく、毎月の返済事実も信用履歴として金融業者が登録しています。本人ならば、開示請求を行なうことで確認出来るので、誤った情報があれば金融業者経由で訂正依頼が可能です。