銀行カードローンは配偶者の契約だからといって安心していませんか?

pedey/ 10月 13, 2017/ キャッシング

銀行カードローンは、配偶者に収入があれば専業主婦でも契約が可能です。消費者金融の場合は、配偶者の同意が得られれば、配偶者貸付により融資は受けられるものの、家族バレが心配な場合には不向きです。銀行カードローンなら契約者自身の信用により融資は受けられるため、配偶者には影響が無いと考えます。

しかしながら、婚姻期間中の財産は、負債も含まれるため、配偶者自身も返済義務が残ります。例えば、妻や夫が内緒で無駄遣いしていた場合、離婚しても折半になる可能性があります。例え異議申し立てをしても、生活費に利用したのか、それとも無駄遣いなのか立証する必要があり、負債を回避するのは大変です。生活費として利用していたとしても、家計簿が無ければならないということです。

結果として、内緒の借り入れはリスク回避の為、避けることが重要と言えます。カードローンは利用明細はあるものの、何に利用したかまでは把握できないものです。借り入れと同時に贅沢をしていた場合、借り入れに頼っていなくとも利用したと見なされるケースもあります。特に債務整理を行う場合は利用目的を明確にしなければ、手続きの手間も掛かります。

もし、配偶者が内緒で借り入れしていた場合は、慎重な対応が重要です。